を追加、これで
「旅の愉しみ」全11編掲載完了です。
「日々の愉しみ」全22編掲載完了です。
など、5編追加。 これで「単身赴任者の愉しみ」全36編掲載完了です。
エッセイ No.2
エッセイの第2部として、日本文化についての気まぐれエッセイを掲載するエッセイ No.2気まぐれニッポン探検を設けました。ご愛読下さい。
1998/5/18:第一部「気まぐれニッポン探検」12編掲載完了。
1998/6/30「エッセイ
No.2気まぐれニッポン探検」の第二部「日本を考える」12編掲載完了。
これまで発表した論文を順次、掲載していく予定です。ご愛読をおねがいします。最初は「時評賞」を受賞した『強気論と日本の自己主張』です。
久しぶりにポーランドの絵を書きました。そこで、ポーランド時代のことが懐かしくなってきて、あちこちに書き溜めていたポーランドに関するエッセイやメモなどを取りまとめてみる気になりました。考えてみると、3年間滞在した共産主義時代のポーランドから帰国して、今年でちょうど丸20年になるのです。帰国20周年を記念しての『ポーランドの日々』の登場です。ご愛読ください。1989/3/29記
1998/3/23 お知らせ(1998/3/23)
ホームページのアドレスが変わりました。
新<http://www.linkclub.or.jp/~akybe>
旧<http://www.linkclub.com/~akybe>
なお、当分は旧アドレスでもアクセスできます。
1998/3/23
お詫び
この『What's New? 変更歴』のページからのリンクがいつの間にか壊れていたようで、皆様には大変ご迷惑をおかけしました。とりあえず、修復しましたので、これにこりず、今後とも気軽にお立ち寄り下さい。また、おかしなところがありましたら、お知らせいただければ幸いです。
お知らせ(1998/3/3)
アクセスした人のカウンターがプロバイダーの切り替えミスで2171から0に戻ったのでとりあえず、これまでのアクセス分をプラスする表示に改めました。
伝言板
ご感想、お問い合わせ、ご意見、ご自分のホームページの宣伝など何でも結構ですから書き込んで行って下さい。(1998/1/5)
伝言板へ
[作家の手帳]の部屋を新設しました。(1997/11/28)
Writer' Notes
( opened on November 28,1997)
日頃折にふれて書き留めた覚書を、サムセット・モームの「作家の手帳」のひそみに習い、この部屋に、アットランダムに、掲載してゆきます。ご愛読いただければ幸いです。
引用句・語録の部屋を新設しました。
(1997/11/19新設)
Quotation
(opened on November
19,1997)
これまで読書などで拾い集めた心に残った言葉、印象深かった文章などを掲載していきます
詩と歌詞の部屋に『詩のコーナー』を設けました。
(1997/11/18)
Bisons in Ngorongoro by kiichiro Abe 1998/2
(F4)
水彩画ギャラリー(第三会場)Water
Color Painting Gallery No.3(Flower
4 etc.)を新設。
(1997/11/5)
お知らせ
日経ネットナビ(netn@vi)97/10月号誌上の『私のブックマーク』に、作家の林望さんが、このHPを取り上げ、紹介しておられます(208~209ページ)ので、ご覧になって下さい。ここをクリックすると紹介文が読めます。
日経ネットナビ(netn@vi)97/10月号208ページ
☆☆☆
「川柳」の部屋に掲載した川柳が、『夢迷人のいまどき川柳毒本』(エイ出版社;創刊I号 発行日1997/8/20)で、金賞を受賞 しました。(1997/7/31)
夢迷人さんは1998/1/17放映のNHKテレビ土曜特集『あなたもうたが詠める!短歌、俳句、川柳』で、この雑誌ともども大きく取り上げられましたね。(1998/1/19)
☆☆
これまで、さまざまな場所で、さまざまな機会に発表してきた意見、評論などを収録して行くつもりです。1997/5/7現在12編収録。
わたしの読書状況をリアルタイムでご紹介する部屋として新設しました。気軽にお立ち寄りください。
「文化としての日本的経営」(中央経済社1990年刊)の部屋を新設.。(1997/4/10)日本的経営論としてだけでなく、日本文化論、日本人論としても、読んで下さい。
水彩画ギャラリー(第二会場)(エイボン川の秋の絵など)/Water Color Painting Gallery No.2(Autumn on the River Avon etc.)を新設。(1997/4/9)
「童話の部屋(チビクロの冒険)/Tale
for younger people(TIBIKURO's Adventure)」新設。共産主義政権下のポーランド滞在時代を描く「チビクロの冒険」の連載開始(1997/3/28)。完結(1997/5/6)。
1997/4/23。ご愛読いただいている方、お待たせしました。このところ日本的経営の方に注力していて、しばらく連載を中止していましたが、今日からまた連載を再開しましたので、引き続きご愛読いただければ幸いです。
1997/4/29:本日、一挙に第20章まで収録。これで「第一部」完結。
1997/5/3:(急告)「第19章:船荷の整理」の後半が欠落していることが わかりましたので、できるだけ早く、追加したいと思います。あしからず。
1997/5/6:大変長らくお待たせしました。上の欠落の部分を今日、やっと追加することができ、これで、チビクロの冒険(第一部)完結です。
写真の部屋/Photograph
に
奥志賀を歩く(part
2)追加
(1997/3/27以来のゲスト数3,500突破)
写真の部屋(1998/8/15新設)/Photograph
(opened
on August 15,1998)
奥志賀を歩く(part
1)掲載
(1997/3/27以来のゲスト数3,400突破)
「読書の部屋/Reading」の「読書録」に 矢部辰男『ネズミに襲われる都市』中央公論社1998/6/25第1刷 を追加
「読書の部屋/Reading」の「読書録」に
マーガレット・アトウッド『ダンシング・ガールズ』岸本佐和子訳 白水社 1989/11/25 第1刷
追加
「最近購入した本」のコーナーに小森陽一/高橋哲哉編『ナショナル・ヒストリーを超えて』東京大学出版会1998/5/27 第1刷、椎名健編『からだと心の健康百科』講談社 1998/2/20 第1刷
の2冊を追加
「囲 碁」コーナーの、「囲碁雑記」に、「お見事!小林和泉三段」、「碁聖戦は、依田碁聖が3-0で防衛」を追加。
「川柳」の部屋に、新作の川柳を追加。
1998/8/8
「歌句会の愉しみ」に「第58回たまには歌句会感想集」を追加。
「歌句会の愉しみ」に第58回たまには歌句会の投票結果分を追加。
(1997/3/27以来のゲスト数3,300突破)
「読書の部屋/Reading」の「最近購入した本」のコーナーに
宮部みゆき『平成お徒歩日記』新潮社 1998/6/30 第1刷
杉浦日向子『お江戸風流さんぽ道』世界文化社1998/8/1 第1刷
タイモン.スクリーチ『春画』高山宏訳 講談社1998/4/10 第1刷1998/6/26第3刷
追加
「読書の部屋/Reading」の「読書録」に
テリー伊藤『大蔵官僚の復讐 お笑い大蔵省極秘情報2』飛鳥新社1998/7/8第1刷
島村洋子『ポルノ』中央公論社 1995/8/7 第1刷
追加
「最近購入した本」のコーナーに矢部辰男『ネズミに襲われる都市』中央公論社1998/6/25第1刷など3冊追加
1998/7/25
「スポーツ」の「テニス日誌」に最近の試合分を追加。
1998/7/21
「読書の部屋/Reading」の「読書録」に
アンナ・マグダレーナ・バッハ『バッハの思い出』山下肇訳 講談社 1997/9/10第1刷追加
(1997/3/27以来のゲスト数3,200突破)
1998/7/22
「読書の部屋/Reading」の「最近購入した本」のコーナーにサルマン・レシュディ『真夜中の子供たち』 上、下 寺門泰彦訳 早川書房 1989/1/31、俵万智『みだれ髪』河出書房新社1998/7/6第1刷第1刷など8册
追加
1998/7/21
「読書の部屋/Reading」の「読書録」に 半藤一利『ノモンハンの夏』文芸春秋 1998/4/20第1刷1998/5/25第5刷追加
「スポーツ」の「ゴルフ日誌」に最近のラウンド分を追加。
「囲
碁」コーナーの、「囲碁雑記」に、「本因坊戦、治勲、不滅の10連覇
」加え、「戦績欄」に最近の戦績を追加。
1998/7/13
「スポーツ」の「ゴルフ日誌」に最近の5ラウンド分を追加、、「テニス日誌」に最近の試合分を追加。
1998/7/13
「読書の部屋/Reading」の「読書録」に宮部みゆき『理由』朝日新聞社1998/6/1 第1刷1998/7/30第8刷追加
(1997/3/27以来のゲスト数3,100突破)
「川柳」の部屋に、新作の川柳を追加。
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「読書の部屋/Reading」の「読書録」にフランチェスコ・アルベローニ『他人をほめる人、けなす人』大久保昭男訳 草思社 1997/10/6第1刷1997/11/18第10刷 追加
「最近購入した本」のコーナーに宮部みゆき『理由』朝日新聞社1998/6/1 第1刷1998/7/30第8刷追加
「歌句会の愉しみ」に「第57回たまには歌句会感想集」を追加。
1998/7/5
「読書の部屋/Reading」の「最近購入した本」のコーナーに船橋洋一『同盟漂流』岩波書店 1997/11/18第1刷 1997/11/26第3刷、山田風太郎『戦中派虫けら日記』未知谷1994/8/15第1刷、など15册追加
1998/7/2
「歌句会の愉しみ」に第57回たまには歌句会の投票結果分を追加。
「エッセイ
No.2気まぐれニッポン探検」の第二部「日本を考える」に(12)減点主義社会:日本(1986/3)を掲載。これで
第二部「日本を考える」は、完結しました。
(1997/3/27以来のゲスト数3,000突破)
1998/6/27
「エッセイ
No.2気まぐれニッポン探検」の第二部「日本を考える」に(10)短期決戦型社会:日本(1986/1)(11)身内中心社会:日本(1986/2)
、を掲載。
「エッセイ
No.2気まぐれニッポン探検」の第二部「日本を考える」に(9)覗き見型文化:日本(1985/11)、を掲載。
「エッセイ
No.2気まぐれニッポン探検」の第二部「日本を考える」に「6 現世主義社会:日本」、「8 気配り社会:日本」、を掲載。
1998/6/17
「エッセイ
No.2気まぐれニッポン探検」の第二部「日本を考える」に「道」の文化
:日本(1985/10)、を掲載。
(1997/3/27以来のゲスト数2,900突破)
「読書の部屋/Reading」の「読書録」に榊東行『三本の矢 上、下』早川書房 上1998/4/30第1刷下1998/4/30第1刷1998/5/25第5刷
、永六輔『商人』岩波書店1998/4/20第1刷
、出久根達郎『本のお口よごしですが』講談社1991/7/22第1刷1992/7/25第2刷など3册追加
「最近購入した本」のコーナーに
田辺聖子『道頓堀の雨に別れて以来なり』上 中央公論社 1998/3/7第1刷
、高橋裕子『イギリス美術』岩波書店1998/4/20第1刷
など4册追加
「エッセイ
No.2気まぐれニッポン探検」の第二部「日本を考える」に(5)慣性・直進型国家
:日本(1985/6)、を掲載。
「エッセイ
No.2気まぐれニッポン探検」の第二部「日本を考える」に(3)ディスコミュニケーション型社会:日本(1985/6)、(4)優等生国家:日本(1985/7)
を掲載。
(1997/3/27以来のゲスト数2,800突破)
1998/6/3
「歌句会の愉しみ」に第56回たまには歌句会の投票結果分と「第56回たまには歌句会感想集」を追加。
1998/5/28
「エッセイ
No.2気まぐれニッポン探検」の第二部「日本を考える」に『(2)人的資源・エネルギー浪費型社会:日本』を掲載。
1998/5/27
「エッセイ No.2気まぐれニッポン探検」の第二部「日本を考える」に『(1)ウズ型社会・日本』を掲載。
1998/5/22
「囲
碁」コーナーの、「囲碁雑記」に、「1998/5/22:彦坂直人九段、十段位獲得、いよいよ本因坊戦挑戦手合いが始まる、日中天元戦、日本7連敗
」加え、「戦績欄」に最近の戦績を追加。
1998/5/21
「歌句会の愉しみ」の「第55回たまには歌句会感想集」に増補。
1998/5/17
を掲載。
(1997/3/27以来のゲスト数2,700突破)
を追加、これで
「旅の愉しみ」全11編掲載完了です。
を掲載。
これで「単身赴任者の愉しみ」全36編掲載完了です。
「歌句会の愉しみ」に第55回たまには歌句会の投票結果分と「第55回たまには歌句会感想集」を追加。
「エッセイ
No.2気まぐれニッポン探検」に『夜の背広と自由時間』を掲載。
『論文の部屋』に『歴史に学ぶ教育改革』を掲載。
(1997/3/27以来のゲスト数2,600突破)
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エッセイの第2部として、日本文化についての気まぐれエッセイを掲載する「エッセイ No.2気まぐれニッポン探検」を設けました。ご愛読下さい。
『論文の部屋』に『海外子女の日本語教育』を掲載。
「エッセイの部屋」の「落ち穂拾いのコーナー」に「自費出版とホームページ」、「すべての道は・・・」を追加。
1998/4/14-1
『MyOpion』に「なりふりかまわぬ日本でいいのか(週刊財経詳報1987/8/1)」など5編追加。
1998/4/13
『MyOpion』に「羞恥のレベルの低下(財経詳報1986/1/20)」など3編追加。
1998/4/12
『MyOpion』に「正論と賢さと(財経詳報1985/7/8)」など5編追加。
1998/4/11
『MyOpion』に「歩みを緩め、考えるべき時」(1985/3/11)
」など6編追加。
1998/4/9
『MyOpion』に「摩擦解消に抜本的な産業構造転換を」(1983/7/11)など4編追加。
「読書の部屋/Reading」の「最近購入した本」のコーナーに
ジョン・ケアリー『歴史の目撃者』仙名紀、猿谷要訳 朝日新聞社 1997/2/5 第1刷
イーディス・シットウェル『英国畸人伝』 松島正一、橋本槇矩訳 青土社 1991/3/30 第1刷1991/4/22第2刷
M・オンダーチェ『イギリス人の患者』土屋政雄訳 新潮社 1996/5/30 第1刷1997/5/30第4刷
など11册追加
『ポーランドの日々』の「エッセイの部」「ポーランドの生活」に家探し、買い物(西瓜)、盗難事件を追加しました。
(1997/3/27以来のゲスト数2,500突破)
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1998/4/5
『論文の部屋』を新設しました。
最初は「時評賞」を受賞した『強気論と日本の自己主張』の掲載です。
1989年時評社が創立30周年を記念して『時評賞』を設け、原稿を募集した。それに応募して入賞した論文です。
一年前、このホームページを開設したときから、掲載を予告しながら、原稿が散逸していて、遅れてしまいました。ほぼ10年前の論考ですが、新鮮さは失っていないと思います。ご愛読をお願いします。
『ポーランドの日々』に「エッセイの部」を新設し、「ポーランドの生活」買い物(家具、レコード)を追加しました。
久しぶりにポーランドの絵を書きました。そこで、ポーランド時代のことが懐かしくなってきて、あちこちに書き溜めていたポーランドに関するエッセイやメモなどを取りまとめてみる気になりました。考えてみると、3年間滞在した共産主義時代のポーランドから帰国して、今年でちょうど丸20年になるのです。帰国20周年を記念しての『ポーランドの日々』の登場です。ご愛読ください。
(上の日付以前の変更歴を収録したコーナーへ)