5.「ご趣味は?」と聞かれると「む趣味」と答える多趣味人間。
えっ?でしょう? その心はゴ(5)趣味では収まらず、ム(6)趣味はありますの意。
スポーツならテニス、スキー、ゴルフ、ゲーム事なら囲碁(アマ六段格)。そのほか、水彩画、読書、音楽、執筆(エッセイ、論文、紀行記、童話、推理小説)、旅行、ドライブ、パソコン、カメラ、和歌、俳句、川柳、言葉遊びなども趣味。
やることが多くて、いつもうれし悲鳴をあげております。
4. 四暗刻というマージャンの役満をご存じですか。日本列島四島、九州、本州、四国、北海道に一年以上住んだことがあるので、四暗刻達成を自賛。海外はポーランドに三年滞在。
3. サンチョパンサではありませんが、私は現在三著どまり。
秋光 翔名義で「文化としての日本的経営」が最終出版(1990年)。その他に「日本的システムの総点検」、「どう変わる国際経済と日本」。
原稿なら、あと四冊分ほどたまっているのですが、大方、このホームページでご紹介していきます。でも誰か出版してくれる人いませんか。
2.二職二子。サラリーマンで、現在二つ目の職場。子供は二人で、既に二人とも社会人。娘はすでに結婚。学費がかからなくなり、少々余裕が出来て、1993年から、毎夏、欧米をドライブ旅行しています。
1.一妻一詞。一妻あり。バツイチにもならず、30年婚式を早やクリア。欧米へのドライブ旅行ももちろん、妻同伴です。妻も、テニス、スキー、碁、旅行、うまいものが好きなので、一緒に楽しんでおります。
一詞は、大学二年生、二十のときに作詞した母校の応援歌。その後第一応援歌に昇格して、神宮球場の六大学野球で歌われております。